浦和が“4部”に0-2で完敗
これがサッカーの面白いところ。
浦和が北信越リーグ1部の松本山雅FC(長野県代表)に屈辱的な完封負けした。実質的な4部のクラブの守備を崩し切れず、逆にカウンターを浴びて2失点し、0-2で敗れた。
守りを固められて、カウンターで失点。点を取りに行ってさらに失点、と最悪のパターンを踏んでしまいましたね。
でもサッカーは番狂わせが起こりうるスポーツです。野球ではこんなことはありえません。母国イングランドのFAカップでも大番狂わせは風物詩になっています。マンチェスターUだって5部と引き分けたこともあるし、フルハムはほぼベストメンバーで4部に負けたことがありますから。
松本山雅FCは実質4部といわれているけれど、JFLが3部で地域リーグの優勝チームが集まる地域リーグ決勝大会が4部としたら4.5部くらいですね。でも去年もJ2湘南を破っているので大物食いであることは確か。
AC長野パルセイロとともに長野県からJを目指すチームですが、今年は北信越リーグで優勝できなかったから、JFLに上がるためにはまもなく始まる全国社会人サッカー選手権大会(全社)で優勝かそれに準じる成績が必要。全社にはライバル・パルセイロやセレッソに勝った福島UFCほかそうそうたる面々が出場してくるので厳しい戦いになると思われます。一方、天皇杯はたとえ優勝しても昇格にはつながりません。メンバーを落として戦ってもやむなし、と思えたのですが選手が直訴してベストメンバーにしたとか。その心意気はよいですね!



最近のコメント